2023年5月12日金曜日

元水曜日のカンパネラ・コムアイのアマゾン出産に批判殺到「ファッション出産」「出産を売り物に」

アマゾンに1歩入るのにどれだけ予防接種が必要なんだろう。

そもそも予防接種は妊婦さん打てないのもあるんだよな。



元水曜日のカンパネラ・コムアイさんがアマゾンの村での出産決意

3月に第1子妊娠中であることを発表した元水曜日のカンパネラのコムアイさんがアマゾンの村で出産することを表明し、批判が集まっています。

コムアイさんのパートナーは文化人類学者で映画監督の太田光海(あきみ)さん。

2人は籍は入れておらず、また事実婚という状態でもなく「恋人同士のまま子どもを授かった」という状況だそうです。


さて日本に衝撃を与えているコムアイさんのアマゾン出産は、太田さんの作品が関わっていました。




胎児の視点で世界を見る?

コムアイさんのパートナー太田光海さんは2021年に公開された映画「カナルタ 螺旋状の夢」を手掛けました。

この映画は日本人学者とアマゾンの熱帯雨林で暮らす民族「シュアール族」の日常を映したドキュメンタリーです。


この「カナルタ」について積極的に発信したコムアイさんと太田さんはやがて交流を深めました。

2022年夏には2人で子どもを育てることへのイメージが固まってきていたようです。

そしてコムアイさんの妊娠がわかると、太田さんはコムアイさんの出産までをカメラに収めることを思いつきました。

妊娠中のコムアイさんの日常生活から出産までを撮ることで「胎児の視点で世界を見る」というコンセプトを実現したいそうです。



アマゾン出産決意の経緯「日本の産婦人科は父親軽視」

コムアイさんがアマゾンでの出産を決意した理由は、日本の産婦人科が赤ちゃんの父親を軽視しているように感じられたから。

出産の際「ハイ旦那さんはここまで~」とか言われたりする点がコムアイさんには父親軽視に感じられたそうです。


今までコロナ禍だったこともあるしね。

お父さんの立ち会い出産はもちろんお見舞いもNGという病院もあったのではないでしょうか?




コムアイさんのアマゾン出産に批判殺到「ファッション出産」「出産を売り物に…」

アマゾンでの出産を望むコムアイさんに対し「人のことだからどうでもいい」という声もある一方、「ファッション出産ではないか」などの批判も殺到しています。

  • 日本の産婦人科に不満があるからってなんでアマゾン?
  • アマゾンで蚊に刺されたら、どんな病気にかかるかわからないよ
  • ファッション出産
  • 子どもは親を選べない
  • 安全で金銭的にも安価な選択肢を選べるのに、親の主義主張で子どもを危険にさらし続ける行為を続けた場合、虐待にあたる可能性がある
  • 出産は何が起きるかわからない。十分な医療がない場所で出産するなんて
  • 出産を売り物にして金儲けか
  • 事実婚でもない男性をパートナーにしといて「父親の存在を軽視する産婦人科に不信感」って訳わからん
  • こういう人は周りが何言っても聞かないだろうな
  • どういう理論で「アマゾンで産むのがいい」という結論に至るんだろう
  • 日本は世界的にみて恵まれた環境で出産ができるのに、なぜ自国の環境を活用しないのか
  • 妊娠、出産も「映え」「インパクト」重視のストーリー作りに利用するの?
  • 子どもの命とその後の人生かかってるんだから、子どものことを100%考えるのが親の努め
  • どの病院の先生も別に父親を軽視してるつもりはないだろう。だって実際産むのは母親だし、母親と赤ちゃんのことを優先的にサポートするのは当たり前。父親のフォローまでしてられない
  • アマゾンで初産。無謀としか思えない

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