【胸糞】人種差別発言で炎上した予備校講師、今度は大学を実名でディスって炎上する

　

以前の記事で人種差別ともとれるツイートをし炎上した予備校講師について取り上げました。

その講師が今度は特定の大学を実名で中傷するようなツイートをしまた炎上しています。

教育関係者がこういうこと言っちゃますいですよ！

予備校講師が特定の大学を実名で中傷

5月26日、著名な英語科の予備校講師がTwitterに特定の大学を中傷しているととれるツイートを投稿しました。

講師はツイートで国内の2つの私立大学の名前を実名で記載。

人気アニメ「SPY×FAMILY」(スパイファミリー)のアーニャのセリフのパロディーという形をとって、これらの大学を低ランクの学校であるかのように貶めるツイートを投稿したのです。

予備校講師という職業柄、偏差値や知名度の高い大学を魅力的と評価するのはある程度やむを得ないことかもしれません。

しかし特定の大学を貶めるような発言をするのはまずいですね。

大学を実名で中傷　ネット上で批判相次ぐ

名の知れた予備校講師が特定の大学を実名でディスったら、当然大きな波紋を呼びます。

批判の声を上げたネットユーザーの中には、この講師の元教え子で彼が名前を出した大学に合格したという方もいました。

• 具体名はダメ
• こいつ定期的にボロが出るな
• どうかしてる
• こいつかと思ったらやっぱりこいつだった
• 特定の大学を中傷しているのではなく、自分が受かりもしない大学をバカにする愚かさを示しているのでは？
• ツイートに挙がっていた大学をバカにする受験生を生み出したのはこういう人たちなのに、その受験生をバカにするとは全く笑えない
• 私がツイートに挙がっていた大学に受かった時「おめでとう」と言ってくれたのに、このツイート書く時に私のことは思い出さなかったのだろうか
• 最低だな
• Twitter乗っ取られた？
• その年齢で学歴厨とか痛い
• 予備校異動してからおかしくなってる
• ネタツイとしてはパンチ力弱い上に攻撃性があるツイートだからまずいな

教育者という立場の人間が特定の学校を実名でこき下ろすのは完全にアウトですね。

どんな学校だって、自分のクライアントである生徒の第1志望になり得るのだから。

中傷ツイート投稿の予備校講師　過去に人種差別発言で炎上

今回特定の大学を中傷し炎上している予備校講師ですが、2018年には「外国人の片言はイラつく」などといったツイート(削除済み)が人種差別と捉えられ大炎上しています。

このツイートの詳細については過去の記事でお伝えしております。

※ショッキングな内容を含みます

ゆっくり茶番劇商標登録騒動 マジで全面戦争になる

東方Projectの二次創作コンテンツ「ゆっくり茶番劇」がYouTuber柚葉氏に商標登録されたという騒動。

これをざっくりまとめます。

東方に関わる人やその他もろもろの勢が騒動に加勢し、マジで全面戦争になってます。

柚葉氏によるゆっくり茶番劇商標登録騒動ざっくりまとめ

5月15日、YouTuber柚葉氏はゆっくり茶番劇商標登録を商標登録したことを公表

↓

東方界隈、ゆっくり界隈が騒然

↓

界隈からの情報を受け東方Project原作者のZUN氏が法律に詳しい人物(たぶん弁護士)に相談

↓

有名実況者など多数の人物が騒動に反応を示し全面戦争に

ゆっくり茶番劇商標登録によりYouTuberらは柚葉氏に年間10万円支払う？

今回柚葉氏がゆっくり茶番劇を商標登録したことで、ゆっくり茶番劇を使用するYouTuberらは柚葉氏に年間10万円(税抜)の使用料を支払うハメになる可能性があります。

また商標登録のプロセスでは権利者(柚葉氏)に異議申し立てできる期間があるのですが、柚葉氏は異議申し立て期間を過ぎてから商標登録したことを公表したため悪質性が高いです。

柚葉氏本人は東方と無関係

今回のゆっくり茶番劇商標登録において一番人々の怒りを買っているのは「東方界隈、ゆっくり界隈の主要人物ですらない人がゆっくり茶番劇を商標登録した」という事実でしょう。

柚葉氏本人は東方Projectとなんの関係もなく、ゆっくり界隈で何か大きなことを成し遂げた人という訳でもありません。

そういった意味でも今回の騒動は多くの人が深刻に捉えています。

そして柚葉氏の申請を通した特許庁への批判の声が上がったり、特許庁や柚葉氏の所属コミュニティーCoyu.Liveのサイトがサーバーダウンさせられたり、大物実況者や弁護士さんも騒動に言及するなどして全面戦争になっています。

柚葉氏の所属コミュニティー警告処分　契約解除も秒読み

柚葉氏がゆっくり茶番劇を商標登録したことを受け、所属コミュニティーであるCoyu.Liveは柚葉氏が「所属規約および所属契約に違反した」とみなし「警告処分」を下しています。

今後柚葉氏に「改善」の見込みがない場合は契約解除に踏み切るとのことです。

Coyu.Liveのいう改善とは何かは明かされていませんが、商標登録を取り下げたり謝罪したりといった態度がなければという意味でしょうね。

なお柚葉氏はTwitter見る限り反省の色ゼロなので、契約解除は秒読みでしょう。

柚葉氏にケンカ売る!?ひろゆきら有名人も加勢

ゆっくり茶番劇を商標登録柚葉氏には東方ファンやゆっくり系配信者をはじめとする界隈から怒りの矛先を向けられています。

そんな中、Twitterの名前欄に「ゆっくり茶番劇」というワードを入れる行動が流行っています。

恐らく「ゆっくり茶番劇というワードを使用することで年間10万円の使用料を柚葉氏から請求されるか」という実験なのでしょう。

もっとざっくりいうと柚葉氏にケンカ売るみたいな感じです。

このウェーブには２ちゃんねる(現5ちゃんねる)創始者のひろゆき氏ものっています。

【PR】子どもにもおすすめ！大阪市の格安ドラム教室

ステイホームが呼びかけられた時期から、ピアノやウクレレなど新しく楽器を始める方が増加傾向にあります。

そして楽器に挑戦したいという方の関心を集める楽器の1つとして、ドラムが挙げられます。

そこで今回は、格安でレッスンが受けられる大阪市のドラム教室をご紹介させていただきます。

プロの先生にじっくり指導してもらえるので、ドラム未経験の方はもちろん子どもさんにもオススメの教室ですよ。

エリア最安値！大阪市の上新庄ドラム教室

出典元:https://www.gigidrum.com

今回ご紹介するのは大阪市にある上新庄ドラム教室さんです。

こちらの教室は大阪市エリア最安値でレッスンが受けられる教室であり、1レッスンあたり\2,500～という非常にリーズナブルな価格でドラムを教えてもらえます。

ちなみにレッスンは月2回から受けられます。

また受講スタイルはグループ・マンツーマンから選ぶことが可能。

いずれもオンラインレッスンと対面レッスン(スタジオで受講)が選択できるので、お好きな場所でレッスンが受けられます。

プランが豊富なので受講しやすいスタイルでドラムが学べますね！

なお、グループレッスン、マンツーマンレッスンともにレッスンの曜日は固定となります。

趣味でやりたい方もプロ志向の方も丁寧にレッスン！プロの指導で楽しく上達!?

上新庄ドラム教室ではプロの先生からじっくりドラムを習うことができます。

先生はなんと武道館での演奏経験あり＆指導経験豊富な現役プロドラマー！

そのため本格的な指導が受けられるのです。

出典元:https://www.youtube.com/channel/UCuj--kLnz2Msn8Efvr0s6jw

趣味でドラムを始めたいという方はもちろん、プロ志向の方まで通っていますよ。

特に子どもさんやドラム未経験者の人気を集めている教室なので「演奏経験がない…」という方でも安心ですね。

プロによる丁寧かつ楽しいレッスンでみるみるドラムが上達するので特技が増えますし、バンドをやっている方は演奏で大活躍できるようになるのでは？

楽しいだけじゃない!?医学的に実証されているドラムのメリットとは

ドラムは心身に良い影響をもたらすことが医学的な研究で明かされています。

具体的には精神疾患の防止、脳の活性化、運動不足解消、運動神経の向上、ストレス発散といったメリットで、これらの影響は医学的にも実証されているのです。

ここまで多くの長所がある楽器は他にあまりないのではないでしょうか？

キャンペーン実施中！ご入会でレッスン料1ヶ月無料

出典元:https://www.gigidrum.com

上新庄ドラム教室では、教室に入会することで継続的にレッスンを受けることが可能になります。

そして今入会するとレッスン料が1ヶ月無料になるのです。

ちなみに体験レッスンも受けられますのでぜひ相談してみてはいかがでしょう？

まとめ　格安でプロのレッスンが受けられる上新庄ドラム教室

今回ご紹介した上新庄ドラム教室さんは、大阪市エリア最安値でプロドラマーのレッスンが受けられる教室です。

趣味でドラムをやりたい方もプロ志向の方も受講可能で、丁寧かつ本格的な指導で楽しくドラムを学べます。

また生徒さんは大人の方から子どもさんまでおられるので「これから習い事を始めたい」という子どもさんにもオススメのドラム教室です。

☆上新庄ドラム教室さんのウェブサイトはこちら！

https://www.gigidrum.com

☆YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCuj--kLnz2Msn8Efvr0s6jw

【訃報】ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん死去

　

心よりご冥福をお祈りいたします。

今悩みを抱えている方は、決して1人で抱え込まず身近な方や相談窓口に相談してください。

ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが死去　自殺の可能性

お笑い芸人の上島竜兵さんが亡くなりました。

5月11日0時ごろ、東京都内の自宅で首を吊っているのを家族の方が発見し救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

今後警察で色々な調査が行われると思われますが、自殺を図った可能性が高いとみられています。

上島さんはお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部のメンバーであり熱湯風呂に飛び込む芸やアツアツのおでんを食べる芸などで一世を風靡しました。

亡くなった上島竜兵さん目立った異変みられず

芸人仲間の間では特に目立った異変がみられなかったという上島竜兵さん。

最近はバラエティー番組だけでなく「真犯人フラグ」「やんごとなき一族」ドラマにも多数出演を果たしていました。

そして4月下旬にはダチョウ倶楽部のメンバーと3人でイベントに参加するなど非常にエネルギッシュに活動していました。

ただ昨今のコロナ禍で自分たちの芸に制限がかかるようになってしまったことを憂いていたそうです。

【PR】映像制作もライブ配信も頼めちゃう!?南山城村の活性化目指す合同会社むら村

京都府相楽郡には南山城村(みなみやましろむら)という京都唯一の村があります。

南山城村は日本三大茶(静岡茶・狭山茶・宇治茶)の1つ宇治茶の主産地です。

またこの地域は木工家具や焼き物といったものづくりの村という側面も持っており、村には神社をはじめとした観光スポットもいくつかあります。

同時に、南山城村は土地の過疎化や住民の高齢化が進んでいる限界集落でもあります。

そんな南山城村には、なんと映像制作やWeb制作を引き受けているIT関連企業があるのです。

今回は南山城村を拠点として事業を展開している合同会社むら村さんの事業や魅力について掘り下げていきます。

ワンストップで対応！映像制作もライブ配信も頼めちゃう!?

出典:https://muramura.kyoto.jp/

合同会社むら村さんは企業・団体・地域から依頼を受けて映像制作、ライブ配信の企画と実施、Web制作およびそのマーケティングなどをこなす南山城村の会社です。

例えば企業の新商品のプロモーション動画を撮ったり、周辺地域のお祭りの映像を配信したりしています。

そして合同会社むら村さんのスゴい所は、クライアントさんのあらゆる依頼をワンストップで対応できる点です。

例えばクライアントさんがWebサイトの制作やマーケティングなど複数のことをお願いしても、複数の企業をまたぐ必要がないため各段階の作業を効率良く進めてもらえます。

映像制作、マーケティングなど各段階のお仕事を別の企業に委託するという事業者も多いと思いますが、ある企業から別の企業にバトンタッチする過程でクライアントさん側の細かな要望が忘れ去られてしまう…なんてことが往々にしてあります。

そこで合同会社むら村さんのように1つの会社にいっぺんに色々なお仕事を委託できるシステムだと、各段階の依頼内容において伝達漏れの心配が少なく安心です。

またすべての過程を同じ会社が担うので、クライアントさんの要望が細かなニュアンスまで汲み取ってもらえる可能性も大きいのではないでしょうか？

実績多数の合同会社むら村　伊藤園や官公庁の依頼も

合同会社むら村さんはありとあらゆるクライアントさんの依頼を日々こなしており、PR動画やライブ配信など多数の実績を持つ会社です。

これまでのお仕事には飲料水メーカー伊藤園さんのような大手企業の映像制作、さらには官公庁からの依頼も！

京都府内からだけでなく、東京からも注文が殺到しているのですね。

ちなみに合同会社むら村さんがこれまで手掛けた映像はウェブサイトから観ることができますよ！

出張OK！日本全国で打ち合わせや撮影をしてもらえる

京都の南山城村を拠点としている合同会社むら村さんですが、すべてのお仕事を南山城村でこなすというわけではありません。

クライアントさんとの打ち合わせや動画撮影で京都の外、あるいは関西の外に出ることもあります。

そのため日本全国への出張が可能といっても過言ではありません。

このフットワークの軽さ、すごいですね…！

宇治茶の産地・南山城村の活性化を目指す

合同会社むら村さんは、拠点である南山城村の限界集落からの脱却を目指しています。

京都府の最東端かつ最南端に位置する南山城村は「京都府唯一の村」「宇治茶の主産地」という特徴を持つ村でありながら、活力の下がった限界集落の状態にあります。

まず1960年代から中学校や高等学校が廃校・統合され始め、2000年代に入ってからは小学校の廃校・統合が相次ぎました。

そして村の住民の高齢化が進んだり地域の活力が低下したりといった事情から、2017年には南山城村は国から過疎地域に指定されることになったのです。

一方で近年は地域の空き家を借りたり買い取ったりして南山城村に移住してくる人も増加傾向にあります。

また2014年にはアートフェスティバルが開催されたことから、南山城村は芸術・ものづくりの村としても栄えつつあるのです。

しかしこの村が限界集落から脱却するためにはまだまだ課題があります。

そんな中、合同会社むら村さんではビジネスモデルを構築することで南山城村の活性化を図っています。

現時点でも南山城村には観光客の窓口となる道の駅があったり、木工家具や焼き物の工房があったり農泊(宿泊して農業体験をする施設)があったりと活性化を見せています。

合同会社むら村さんではそんな南山城村のさらなる活性化を目指し、地域の活気を取り戻そうとしているのです。

まとめ　ワンストップ対応可能！南山城村の活性化を目指すIT企業

今回は京都府唯一の村、南山城村を拠点に活動している合同会社むら村さんについてご紹介させていただきました。

合同会社むら村さんはワンストップ対応が可能なIT関連企業であり、PR動画の制作やライブ配信、Web制作やマーケティングなどありとあらゆる分野でクライアントさんの事業をサポートしています。

つまりITの分野で困ったことがあればむら村さんを頼れば即効で解決しちゃうということです！

加えてむら村さんはビジネスモデルの構築にも着手することで、会社の拠点を構える南山城村が限界集落から脱却することを目指しています。

出典:https://muramura.kyoto.jp/

☆合同会社むら村さんのウェブサイトはこちらから！

https://muramura.kyoto.jp/