死んだ人が生きてるのはおかしい。
パラレルワールドは存在するかもしれない件
まずこの記事はオカルト的、スピリチュアル的な思想を肯定したり押し付けたりするものではありません。
「ふーん」ぐらいのテンションで読み飛ばしていただければと思います。
それでは本題。
パラレルワールドは存在するかもしれないと管理人はちょっと思ったり思わなかったりしています。
我々は知らないうちに世界線A、世界線B、世界線C…と、複数の世界線を渡り歩いている可能性があるのです。
今回はパラレルワールドが存在する根拠となり得る、私の不可解な体験をピックアップしていきます。
亡くなったはずの人が生きている
2012年頃、長らく交流のある一家のお父さんが亡くなったという知らせを聞きました。
ところがその後、その一家からの年賀状の写真に亡くなったはずのお父さんが写っていることに気付いたのです。
お父さんは2023年現在もご存命です。
2022年頃に脳の疾患を患った影響で決してよろしくない状況にありますが、生きています。
同級生が消える
大学時代。
その日の最後の授業を終え、その校舎の出入口で普段一緒に帰っている同級生4、5人を待っていました。
しかし、待てど暮らせどみんな姿を見せない。
その校舎の出入口は狭いし1ヶ所しかないし、また同級生は4、5人固まって出てくるので見逃すはずはありません。
そして翌日。
同級生らが帰りに「くぷくぷがいない」と軽く騒ぎになっていたことがわかりました。
互いに見逃していたのか?まさか。
私はこう確信しています。
私と同級生どちらかが次元を移動してしまったのだと。
チャットの文面が違う
前に仕事で取引してたクライアントさんとのチャットの文面が違うんです。
業務に関する大事な部分は違わないですけど、文章のスタイルとかが記憶と明らかに違うんです。
そのクライアントさん時々すごい誤字脱字ヤバい日があって、ある時も「目ェつぶって打った?」っていうぐらいガッタガタな文章打ってきたんですよ。
それがさ、後で見返したら理路整然とした文章になってたんですよ。
ちなみにそのチャットツールに送信済みのメッセージを修正する機能はありません。
おかしいなぁ…と。
有名曲の歌詞が違う BEAT CRUSADERS編
歌詞を全部暗記しているぐらい好きな曲がいくつかあるんですが、歌詞が…私が知っているのと違うんです。
単なる記憶違いでしょうか…?
例えばBEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダース)の「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」という曲。
BLEACHのOPテーマだったこの曲に「She's a shooting star」(彼女は流れ星だ)というフレーズが2回出てくるのですが、私の記憶の中ではこのうち1回は(たぶん2回目)「She became a shooting star」(彼女は流れ星になったよ)なんですよ。
歌手によって楽曲の歌詞を差し替えることがありますけど、この曲では差し替えが行われたとかいう話は聞いてないですね。
有名曲の歌詞が違う シンディ・ローパー編
シンディ・ローパーさんの「True Colors」っていう曲ありますよね。
何かのCM曲に使われていたと思います。
この曲のタイトル、私の記憶だと「True Love」なんですよ。
そんでもって、サビに「True colors True colors...」というフレーズが続く部分がありますが、こちらも「True Love」というフレーズが登場した後に「True colors True colors...」と歌われていた記憶があります。
歌詞ググったらこちらの世界では「True Love」というフレーズは入っていないみたいですね。
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