
草ァ!
ツイッターで大規模な不具合?サービス終了情報も
7月1日21時頃(日本時間)から、Twitterが繋がりにくい状況が世界各国で続きました。
この現象をめぐりTwitter創業者のイーロン・マスク氏は「過剰なスクレイピング(データの収集、抽出)への対策として一時的な閲覧制限を行った」と明かしました。
そしてTwitterへのアクセスが滞ったのとほぼ同じタイミングで、Twitterへのログインを行わないとツイートの閲覧すらできない状態になっているのが確認されました。
以前は全ユーザーに公開できるよう設定されたツイートであればログインなしで見られましたが、現在はログインしないとそうした公開ツイートすら見られないのです。
こうした異常な現象により、Twitterユーザーの間では「Twitterがサービスを終了する」といった情報がまことしやかに流れました。
中には他のSNSへの「移住」を検討するユーザーも多くみられます。
Twitter社 CNNに「うんち」
アメリカのニュースチャンネルCNNは一連の異常現象について不具合なのか意図的な仕様変更なのかをTwitter社に尋ねました。
すると「うんちの絵文字」だけを打ったものが返信されてきたのです。
イーロン・マスク氏「これからはうんちを自動で投げつける」
実はTwitter社が「うんちの絵文字」を送りつけるのは不具合でもなく社員のイタズラでもなく仕様です。
2023年3月、イーロン・マスク氏は「メディア対応専用のメールアドレスに問い合わせすると自動返信で『うんちの絵文字』が返ってくる仕様にした」と発表しています。
Twitter社の「クソ」対応に対するユーザーの反応
- 企業として終わってる
- ワロタ
- これイーロン・マスク自身が返信してるだろ
- やっぱりTwitterはうんち
- ギャグ線高くて好き
- イーロン・マスクにうんち投げつけたい
- Twitterはゴリラ(※ゴリラはフンを投げつける行動をとることがあり、理由については威嚇、愛情表現など諸説あります)
- The イーロン・マスク
- これくらいのメンタルで生きて行きたい
- 俺も今度からクソリプ来たらこう返信しよ
- まさにTwitterって感じ
- 「あなたの主食は何ですか?」って質問しても「💩」って返ってくるんじゃない?
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