九州踏んだり蹴ったりだな…
九州の福岡・佐賀・大分で5河川氾濫
7月10日、九州の福岡県・佐賀県・大分県での線状降水帯の発生が発表され、これら3県に大雨特別警報が発令されました。
そして3県を流れる5つ河川が氾濫しています。
10日時点で氾濫が確認されているのは福岡県を流れる小石原川(こいしわらがわ)と巨瀬川(こせがわ)、佐賀県を流れる城原川(じょうばるがわ)と徳須恵川(とくすえがわ)、大分県を流れる山国川(やまくにがわ)です。
氾濫河川は警戒レベル5 直ちに命を守る行動を
これら5つの河川の状況は5段階の警戒レベルのうち最も高い「レベル5」になっています。
そのため氾濫地点の近くにいる人々に命を守る行動をとることが呼びかけられています。
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