SNS削除は確信犯だろ。
「糸引きマフィン」の店舗が閉業 デザインフェスタで食中毒
11月に東京ビッグサイトで開催されたアートイベント「デザインフェスタ」でマフィンを販売した店舗が閉業したことがわかりました。
この店舗がデザインフェスタで販売したマフィンは生地が糸を引いている、異常なまでに硬いなどの異変がSNSなどで報告されており、食中毒を起こした人もいます。
糸引きマフィン回収窓口のSNSアカウントを削除 保健所が異例の指導
糸を引きているなどの異常が報告されたマフィンについて、製造・販売を行った店舗は回収を行う旨を明かし、店舗のSNSアカウントを回収の相談窓口にしていました。
ところがこのSNSアカウントが11月20日までに予告なく削除されたのです。
これについて保健所は新たな連絡先を作るよう店舗に指導しました。
保健所は通常回収業務には関わらないのですが、この度のSNSアカウント削除を受けて異例の指導をせざるを得なかったということです。
保健所の指導にマフィン店あきれた言い訳
保健所が新たに連絡先を設けるよう指導したところ、マフィン店側は「インターネット環境が悪い場所にいる。できるだけ早く対応する」などと回答しました。
対応を後回しにしたい感じが前面に出た言い訳ですね。
マフィン店回収窓口削除 インターネット上の反応
- 自分のしたことには責任を持ってほしい
- わざわざ火に油を注いだのか…
- 1人でここまでの騒動起こせるってすごいよね
- 連絡先削除はまずいでしょ
- 誹謗中傷が酷くてアカウント消したのかなと思ったけど、回収相談の連絡先になってたならアカ消しは逃げたととられても仕方ない
- なぜ連絡先となっているアカウントを消したのでしょうか?
- やってしまったことは仕方ないけど、最後まで対応するしかないんよ
- デザフェスのアカウントもマフィンの件については触れてないしな
- 廃業してアカウント消せば済むという発想だったり…?
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