あれれ~?おかしいぞ~?
聖教新聞、創価学会の池田大作氏が死去報道後に和歌を詠んだと報じてしまう
11月15日に創価学会の名誉会長である池田大作氏が死去しました。
ところが池田氏の死去が報じられた18日の聖教新聞で、池田氏が世界の同志に3首の和歌を贈ったと報じられたのです。
11月18日は創価学会の創立記念日とのことで生きていれば和歌を詠むのも不自然ではないのですが、各メディアが池田氏死去を報じる中での珍事なのでネット上では「死んだかどうかも怪しい」といった声が上がりました。
池田大作氏は生きてる?インターネット上の反応
- えっ?
- 死んでなお行動するとか驚愕ですよ
- これは15日死亡も怪しいな
- 聖教新聞のガバガバ設定好き
- 11月15日に死去なさったが、11月18日には蘇って和歌を贈ったと
- 創価学会の幹部は、メディア組織が池田大作が亡くなられた発表をすることを知らされていなかったのでは
- 今回亡くなったのは3代目の池田大作
- 大丈夫か聖教新聞
- 死後もなぜかしばらく自著が出版された野村克也監督みたいだな
- 死から3日後に復活したイエス・キリストに並ぶ神格を持った方であったのか…
- てっきりとうの昔に亡くなってて学会の都合でまだ生きてることにしてると思ってたが
- 池田大作「ワシが死んでも3年は伏せておけ」
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