アニメ作品最近も観てました。
ムーコちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
いとしのムーコ モデル犬が16歳で亡くなる
みずしな孝之さん原作の人気漫画「いとしのムーコ」のムーコのモデルとなった犬が、3月6日に16歳で亡くなったことがわかりました。
「いとしのムーコ」は吹きガラス職人の小松さんと愛犬ムーコの日常を描いた漫画作品。
小松さんもムーコも実在の人物、犬をモデルにしています。
そして漫画は2011年から2020年まで漫画雑誌イブニングで連載され、アニメ化もされました。
飼い主コマツソウイチさんらムーコの死を報告
ムーコのモデル犬が亡くなったことは飼い主のコマツソウイチさん(小松さんのモデル)がみずしな孝之さんに報告。
その後コマツさんとみずしなさんは自分たちのTwitterアカウントでファンにムーコの死を報告しました。
16歳4ヶ月でこの世を去ったムーコですが、死因は老衰とのことです。
ガラス工房の看板犬ムーコ 引退後もTwitterで活躍
亡くなったムーコはコマツソウイチさんの経営する秋田県の工房「グラススタジオヴェトロ」の看板犬として人々に親しまれていました。
2016年に看板犬を引退した後もTwitterで写真と共に近況が掲載されていました。
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