ちなみに3月23日は星のカービィ夢の泉の物語発売30周年でした。
大谷翔平さん、小学校時代の課題にカービィを描いていた
エンゼルスの大谷翔平選手の小学校時代に書いたという課題用紙が注目を集めています。
この用紙には好きなスポーツ(当時から野球がお好きでした)や将来の夢などを綴ることになっていたようですが、なんと用紙の余白にカービィが描かれていたのです。
ネット上ではカービィが好きな人を揶揄する言葉もみられますが、WBCで日本を優勝に導いた大谷翔平がカービィ好きであったことを知ればカービィファンをからかう輩も黙り込んでしまうのでは…?
大谷少年のカービィ 生みの親桜井政博さんも反応
大谷翔平選手の描いたカービィの画像がネット上に出回るやいなや、星のカービィの生みの親、桜井政博さんも反応。
Twitterで「なんらかのキャラがいますね…」と呟きました。
大谷翔平少年「ふつうの人になりたい」
カービィの他にもネット上をざわつかせた要素がもう1つ。
課題用紙に「どんなおとなの人になりたいですか」という項目があったのですが、そこに大谷翔平さんは「ふつうの人」と回答していたのです。
これにはネットユーザーも「普通の人じゃなくて化け物になっちゃった」「オオタニサンにとっては(今の状態は)まだ普通なのかもしれない」など様々な反応を見せていました。
ちなみに「あなたの夢はなんですか」という項目には「やきゅうのせんしゅ」と綴っていました。
やはりこの頃からすでに今のような活躍を心に描いていたのでしょうか…?
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