芸能人が犯罪やらかした時って、かなりの確率で湾岸署(東京湾岸警察署)に入れられますよね。
この間の田口淳之介や小嶺麗奈も湾岸署でした。
今回は芸能人がやたら湾岸署に入る理由について調べてみました!
芸能人が湾岸署に入る理由① 留置室がでかい
湾岸署の留置室って最大192人収容できるようになっています。これ、警察署の中では最大の収容人数なんです!
…あれ、こんなに入るんじゃあウチらが何かやらかした時も湾岸署入れられる可能性が高いのか?
芸能人が湾岸署に入る理由② 女性専用の留置室がある
湾岸署は女性専用の留置室があることも特徴です。女性が収容できる留置室ってあんまないっぽい。
原宿署とかだとあった気がするけど…
芸能人が湾岸署に入る理由③ 報道陣の混乱が少ない
芸能人ってすぐ保釈されちゃうし、保釈されたらされたでほぼ絶対湾岸署前で報道陣に囲まれるでしょ。小嶺麗奈は裏口から出てったみたいだけど。
んで湾岸署ってまわり何もなくてだだっぴろいから、報道陣の混乱が起こりにくいんです。
警察サイドも仕切りやすいそうで。
おまけ バミリテープがあることがある
湾岸署から出てきた時バミリテープが貼られていることもあります。田口淳之介の時はなかったけど。
コレ見ちゃうと謝罪も一気に演出臭くなるなwwwww
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