司法解剖の結果が発表されました。
行方不明の男の子との関連調査が急がれます。
富山県氷見市沖の遺体1歳から3歳の男児と判明
9月4日に富山県氷見市沖で子どもとみられる遺体が発見されました。
そして本日行われた司法解剖の結果、遺体は身長80cmから100cmで1歳6ヶ月から3歳程度の男児であることが判明したのです。
また死後1ヶ月以内であると推測されています。
高岡市で行方不明となっている2歳の男の子も身長80cm程度と報じられていましたね。
身元確認急がれる男児の遺体 DNA鑑定へ
発見された男の子の遺体は衣服などの遺留品がない状態で見つかりました。
そんな中警察ではこの後DNA鑑定が行われ、男の子の身元確認が行われます。
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