決して許される行為ではありません。
安倍晋三元首相銃撃死で山上徹也容疑者 容疑を殺人に切り替え
安倍晋三元首相を銃撃し現行犯逮捕された山上徹也容疑者。
当初容疑は殺人未遂となっていましたが、安倍晋三元首相が死亡したことを受け容疑が殺人に切り替わりました。
山上徹也容疑者 数ヶ月前から安倍晋三元首相銃撃を計画
警察の調べにより、山上徹也容疑者が数ヶ月前から犯行を計画していたことが明らかになりました。
そして山上容疑者は今回手製の銃で安倍晋三元首相を銃撃。
また銃弾も手作りである可能性が高いとみられています。
今年春頃から銃撃を製作していたこともわかっており、山上容疑者の自宅からは数丁の手製の銃が押収されています。
山上徹也容疑者「宗教団体に恨みがあり安倍晋三元首相を銃撃」
警察の調べに対し山上徹也容疑者は「特定の宗教団体に恨みがあり、安倍晋三元首相がその教団と関わりがあると思って殺害するつもりで銃撃した」という旨の供述をしています。
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