首から入った銃弾が心臓を傷付けたとのこと。
安倍晋三元首相が銃撃され死亡 銃弾は心臓に
7月8日、街頭演説中の安倍晋三元首相が元海上自衛隊員・山上徹也容疑者に銃撃され夕方死亡が確認されました。
当初銃弾は安倍元首相の首と左胸付近に当たったと報じられていましたが、銃弾は心臓にまで達していたということです。
安倍晋三元首相 首の銃弾が心臓に
ニュースでは安倍晋三元首相は首と左胸付近に銃弾を受けたと報じられていました。
そして、首に当たった銃弾は体内を通り心臓にまで達していたのです。
安倍元首相が搬送された病院はどの銃弾が致命傷となったかについて明確にしていませんが、死因は失血死と考えていいとのこと。
一部の報道では銃弾の影響で太い血管も損傷している旨が伝えられていますが、心臓を傷付けたという点を考えると首に当たった銃弾が致命傷になった可能性がありますね。
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