【遊戯王】高橋和希さん訃報直前に身元不明の遺体発見のニュース

　

団体でどこかのツアーの一環でシュノーケリングをする人ならいっぱいいますが…

1人でシュノーケリングを楽しむ人もいるみたいですね。

海での単独行動には注意が必要です。

遊戯王作者の高橋和希さん沖縄県海上で遺体で発見

人気漫画「遊戯王」の原作者である高橋和希さんが亡くなっていたことが7月7日明らかになりました。

高橋さんは7月6日午前10:30頃、沖縄県名護市の沖合約300mの場所で浮いているのが発見されました。

その後7日になって、遺体が高橋さんのものであると判明したのです。

高橋さんは1人で沖縄を訪れており、発見時シュノーケリング用のゴーグルや足ヒレを身に付けていました。

高橋和希さん訃報直前に男性遺体発見のニュース

高橋和希さんの訃報の直前に、同じく沖縄県名護市の沖合で身元不明の男性の遺体が見つかったというニュースが報じられていたことがわかりました。

6日午前10時半ごろ、名護市安和の海岸から沖合約300メートルのところに、うつぶせの状態で海面に漂流する男性が発見された。消防によって男性は、同11時27分ごろ、現場で死亡が確認された。名護海上保安署によると、身元を示すものを所持していなかった。身長は約170センチで黒色のTシャツに黒色の水中マスクとシュノーケル、フィンを着用。死後数日が経過しているとみられる。

引用元:沖合に身元不明の遺体　うつぶせで漂流、死後数日が経過か　沖縄・名護市（琉球新報） - Yahoo!ニュース

7月6日という日付、遺体発見の時刻、そして名護市の沖合約300mという位置まで同じですね。

よってこの時発見されていた身元不明の遺体は高橋さんとみて間違いないでしょう。

高橋和希さん死後数日経過か

シュノーケリング中の事故で亡くなったとみられる高橋和希さん。

発見された時点で死後数日が経過していたとみられています。