小林麻耶系……
知人が子宮系だった件について
かねてから子宮系疑惑のあった知人女性、やはり子宮系女子であったことがわかりました。
子宮系とは子宮を神聖視する勢力であり、子宮と絡めたスピリチュアル系な活動をしたり似非医学を流布したりする人たちの呼称です。
子宮系は成人女性を中心に構成されていますが、男性も存在します。
元フリーアナウンサーの小林麻耶さんや元夫がそうなんじゃないかと疑われていましたね。
子宮系判明の経緯
その知人は演奏関係のイベントで関わりを持っておりTwitterもフォローし合っているのですが、やたら生理のツイートが多いのが気になっていたんですよ。
いわゆるかまってちゃんだったので「体調悪い」アピールの一環だと思っていたのですが、それにしても多い。
生理の出血量までいちいちTwitterに事細かに報告しているんです。
男性の知人もフォローしているアカウントなのに、なぜそんなことを平気で書くのか…?
「変な子だな~」と思いながら過ごす中、「この子もしかして子宮系?」と思うようになりました。
そして子宮というワードもやたら出てくる。
「私の子宮が動き出す!」
「私の子宮にタイダルウェーブ(←デジモンの技名)」
そして試しに彼女のこれまでのツイートに「子宮」というワードがどのぐらい含まれているか検索してみたところ……
出るわ出るわ出るわwwwwwwwwwwwwwwwww
これは完全にビンゴwwwwwwwwwwww
彼女が子宮系女子であることを裏付ける要素は他にもあるのですが、大まかに話すとこんな感じの流れで彼女が子宮系であることを確信しました。
子宮系の見分け方
子宮系の見分け方を紹介しておきます。
この界隈の人間には、以下のような行動がみられることがあります。
- 異性とすぐ関係を持つ(子宮を活性化させなければならないという子宮系特有の考えから)
- あたかも専門家であるかのように婦人科系疾患の情報を発信する
- 女性の友人をスピリチュアル系や似非医学系のワークショップや講演会に誘う
- スピリチュアルグッズを買わせたり一方的に渡してきたりする
- SNSに「子宮」「生理」のワードが多い
- 「世の女性代表」を気取っている
個人の見解も少し入るのでご了承ください。
それから過去に乳がんや子宮筋腫など婦人科系の疾患にかかった経験を持つ人が子宮系になるケースがあります。
女性の病気にかかった経験が子宮に意識が向く要因の1つとなるのでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿