2020年1月14日火曜日

ヤバイかもしれん…大島てるのサイト見てて気付いた2つの事実


 
事故物件が載っている大島てるさんのサイト、最近好奇心でググってみました。
自宅近辺や親族の家周辺、果ては母校周辺などあらゆる地域に事故物件がかなり!あることがわかり、夜眠れなくなりました((((((゜Д゜;))))))

そんな中、ある事実に気が付いてしまったのです。



事故物件は1ヶ所に集中する


事故物件が事故物件を呼ぶという感じで、そこに1軒事故物件があるとそのまわりでも事故物件が発生する傾向があります。

これには様々な要因が考えられ、例えば「そこで殺人事件が起きた」という事故物件があるとしますよね。
そういう物件があるとその近所でも「殺人事件が起きた」という理由で事故物件化してる家が出てくることがあります。

これ偶然ということもありますが、その地域で連続殺人が起きたとすると辺り一帯事故物件(=殺人現場)になりますよね。
こんな風に、合理的に説明がつくこともあるのです。


事故物件の集中についてはまだお話ししたいことがあるので、また別の記事で。




同じ理由で事故物件になる家が集まる

これまた奇妙なのですが、あるお家が「火災によって人が亡くなった」という事故物件になっていると、その近辺の事故物件も同じ理由で人が亡くなっているケースが目立ったのです。
また住人の孤独死があった事故物件周辺では、同じく孤独死によって事故物件となったお家が多く存在する傾向が見受けられました。

火事で亡くなったというと木造の家が多い、木が多い地域とか説明がつくんですけど、孤独死ってそんなに重なる…?
孤独死に限らず自殺なども狭い範囲で重なって起きていました。

これなんでだろね。



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