アートメイクは美容目的で受けられる施術の一種です。
皮膚の表面に化粧品を塗る通常のメイクとは異なり皮膚の組織の中に色素を注入する施術で、眉や唇などに色素を入れることでメイクをした時のような状態を維持できます。
そんなアートメイクが、名古屋市天白区の天白橋内科内視鏡クリニックさんで受けられるようになりました!
今回はアートメイクの効果がどれぐらい持続するか、またアートメイクと刺青との違いについて掘り下げていきます。
天白橋内科内視鏡クリニックが始めるアートメイクとは?
名古屋市天白区にある天白橋内科内視鏡クリニックさんは消化器の不調などについて相談したり内視鏡検査を受けたりできるクリニックなのですが、アートメイクの施術もスタートしました。
アートメイクの施術では、専用の針を使い皮膚の0.02~0.03mmの部分の浅い層に色素を入れていきます。
施術によってアイブロウやリップライン、口紅を入れた時のような状態にすることができるのです。
そしてこのアートメイクのメリットの1つとして、汗をかいたり手や衣類で擦ったりしても色素が落ちないことが挙げられます。
1度皮膚に色素を入れると当分の間色素が皮膚に残るので、メイク直しの手間が必要なくなるのです。
アートメイクの効果はどのぐらい続く?
アートメイクを入れた後はすぐ色が落ちることはなく、肌の新陳代謝に伴って徐々に色が抜けていきます。
そのためおよそ2~3年色持ちします。
天白橋内科内視鏡クリニックのアートメイクは柔軟な施術が可能
場所によってはアートメイクの知識や技術が十分ない人が施術をやっている場合があります。
そんな中天白橋内科内視鏡クリニックさんの医療アートメイクでは「日本メディカルタトゥー協会」認定の資格を取得した看護師さんが施術を担当します。
そのためハイクオリティーなアートメイクを受けられるのです。
何より医療機関で行われる施術ですから安心して受けられますね。
また天白橋内科内視鏡クリニックさんでは柔軟性に富んだ施術が受けられます。
メニューが豊富なので、例えばアイラインであれば上だけ・下だけ・上下両方の施術が可能。
また唇の場合はリップラインだけ・全体にグラデーション状に…といったバリエーションがあります。
ご自分の好みやニーズに合った施術が選べるのはうれしいですね!
アートメイクと刺青との違いは?
刺青の場合は、真皮と呼ばれる皮膚の深い部分に色素を入れます。
真皮はターンオーバーで生まれ変わることがほぼないため、1度色素を入れるとほとんど落ちません。
一方アートメイクの場合は皮膚の表面に近い層に色素を入れることからターンオーバーによって徐々に色が落ちていきます。
そして色が落ちれば手直しができるので、メイクの流行や顔立ちの経年変化に合わせて前回と異なるデザインのアートメイクを施すことも可能です。
またアートメイクと刺青は入れる目的も異なります。
刺青がおしゃれ目的で入れられることが多いのに対し、アートメイクにはメイクの手間をなくす、顔のパーツに関する悩みを解消するといった目的で入れられる傾向にあります。
まとめ アートメイクを入れるなら名古屋市天白区の天白橋内科内視鏡クリニックで!
今回は名古屋市天白区の天白橋内科内視鏡クリニックさんでスタートしたアートメイクについてお伝えしました。
アートメイクはメイクの時間が節約できる、顔のパーツの悩みにアプローチできるといったメリットが望める施術です。
そして天白橋内科内視鏡クリニックさんでは資格を持った看護師さんがハイクオリティーな医療アートメイクを提供するので、安心して施術を受けることができます。
そのため名古屋市内で医療アートメイクを受けるのであれば天白橋内科内視鏡クリニックさんにご相談してみましょう!
★天白橋内科内視鏡クリニックさんのアートメイクの予約・ご相談はこちらから!
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