だいぶ前の記事で、私が道を聞かれやすいタイプであることをお伝えしました。
一番その頻度が高い時期は週4回道聞かれたりしていました。
でも!!
自分なりに対策していったら少なくともここ1年ちょっと道聞かれてないんですよ!
今回は道を聞かれないための超簡単な対策をお伝えします。
道聞かれやすい人の中にはノイローゼになる人もいるので、そんな方はぜひ参考に!
早歩きと小走り
歩くスピードがあまり早くないと余裕がある人に見えるのか、呼び止められ道を聞かれる可能性が高まります。そのため時々は早歩きをするのをおすすめします。
ずっとじゃ疲れちゃうから、時々。
住宅街に入らない
道に迷う人って、どういうわけか住宅街にどんどん入り込んでしまうことが多いようです。住宅街はどこ歩いてても家、家、家なので、行くべき方向がわからなくなりやすいです。
しかも人通りも少ない。
すると不安感が増し、人を見つけたらすぐに道を聞く必要が出てくるのです。
次いつ人とすれ違うかわかりませんしね。
よって住宅街を歩いていると道を聞かれる確率がかなり高まります。
そういうのがわずらわしければ、やむを得ない場合を除き住宅街には入らないようにしましょう。
駅前に長く留まらない
住宅街と同じぐらい道を聞かれやすい場所が駅周辺。私ぐらいのレベルだと駅構内にいてもすぐ「○○線のホームにはどうやって行くんですか?」と聞かれます。
電車が駅に着いたら素早く降り、素早く改札を通り、素早く駅そのものから離れる。
これに尽きます。
駅前で立ち止まって携帯なんかいじってたらダメよ。
寄り道はしない
仕事や買い物が終わったら、まっすぐ家に帰りましょう。「そういえばあの通りカフェができたんだ、どんなトコかしら」なんてフラフラ~っと寄り道するのはNG。
ささいなことですがこれも道を聞かれる確率を上げてしまうのです。
個人的な見解ですが、寄り道をしている時は歩き方がゆっくりになったりと、全身から余裕のようなものがかもし出されるんだと思います。
それをキャッチして迷い人は道を聞いてくる…と。
道を聞いてきそうな人を見極める
私ぐらいになると「あ、あの人道聞こうとしてるな」っていうのがわかります。道に迷ってる人にはこのような傾向がみられるのです。
- 不自然な場所で立ち止まっている
- 歩くのが異様に遅い
- 携帯電話をのぞき込んでいる
- キョロキョロしている
まあ、もし聞かれたら教えてあげようね。
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