3月20日に最終回を迎えたきくちゆうきさん作「100日後に死ぬワニ」がいわゆる電通案件とわかり、大炎上しています。
そんな中、過労自殺した元電通社員、高橋まつりさんの母がこんなツイートを…
電通プロデュースで「100日生きれなかった高橋まつり」を作れ
「100日後に死ぬワニ」は高橋まつりさんの母親も知っていました。
もちろんそれが電通案件であることも。
母親はきくちゆうきさん宛てに、「娘はパワハラに悩む同僚を励まし、この世を去った。それが電通の労働環境を変えた。(ヒヨコをかばった)ワニくんの最期と娘の最期が重なった」という旨のツイートをしています。
そしてその直後のツイートで「電通プロデュースで『正社員になって100日生きれなかった高橋まつり』も作ってほしいもんです」と発言し、物議を呼んでいるのです。
高橋まつりさん母「風化しないように娘のグッズも銅像も作れ」
「100日後に死ぬワニ」の電通案件を皮肉ってか、「私が死んでも風化しないように、娘のグッズも銅像も作れ」ともツイートした高橋まつりさんの母。皮肉なのか、娘さんを想う気持ちが募ってか、果ては狂気なのか…
怖い…高橋まつりさん母のツイートが物議
電通案件「100日後に死ぬワニ」なツイートをめぐる高橋まつりさん母のツイートが、日本中に衝撃を与えています。ネットの声
- お母さんの発言がだんだん尖ってきてて、攻撃になっている。信頼できる医師やカウンセラーに出会えたらいいんだけど
- 死を扱う話だから、受け止め方は人それぞれ
- 社員を死に追いやった会社が死を扱う漫画で儲けようなんて、許されない
- お母さんもう休んだ方がいい
- 広告表記のない宣伝行為(ステマ)は規制した方がいい
- 100ワニの巻き添えでこのお母さんも炎上しそう
- 高橋まつりさんは気の毒だが、こうして何でもかんでも突っかかるのはどうかと思う
- 電通はもっと考えて行動するべきだった
- 電通が絡むとホントマイナスイメージにしかならない
- 作者と作品に罪はない
- なんかズレてない?このお母さん
- お母さん怖い
- 尖ったツイートをするよう、お母さんを煽った記者がいるのでは?
- お母さんの発言をどう受け止めていいかわからない
- ワニと高橋まつりさんの件を関連付ける必要はない
- ちょっとお母さんの発言は引いた
- この騒動に電通は100日耐えられるかな?
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