NHKで放送されていた「ざわざわ森のがんこちゃん」の裏設定が、大人がドン引きするレベルで怖いと話題になっています。
がんこちゃんの怖過ぎる裏設定
- 舞台は人類が滅亡した後の世界
- 人類は砂となって消えた
- がんこちゃんたちは人類がかつて遺伝子操作で作り出した生物
- 人類が姿を消したことで遺伝子操作をされた生物が文明を作り上げた
人類滅亡ネタはムーミンでもありましたが、そちらは単なる都市伝説です。
それに対してがんこちゃんのはガチだから怖い。
しかもがんこちゃんたちが遺伝子操作で作られた、高度な知能を持つ生物っていう設定もダーク過ぎる。
子ども向けじゃないわ!!!!!
人類滅亡の全貌が明らかに!がんこちゃん「エピソード0」
がんこちゃんの怖過ぎる裏設定の背景が語られる特別番組があります。その名も「ざわざわ森のがんこちゃん エピソード0 ざわざわ森とさばくのひみつ」。
人類滅亡の全貌はそこで明かされるのです。
「エピソード0」あらすじ
人間が使っていたという柱時計で人類が滅亡する前の時代にタイムスリップしてしまったがんこちゃん。彼女が来たのは環境破壊が進んだ時代であり、そこで人間の子どもシン、スイという兄妹と出会います。
彼らの母親は行方不明なのですが、実は……?
がんこちゃんらが踏んでる砂漠の砂 人間だった
「エピソード0」では、人類は死ぬと砂と化してしまうことが語られています。アンテのモンスターかよ。がんこちゃんたちの暮らすざわざわ森のまわりには砂漠が広がっていますが、その砂はかつて人間だったものです。
えぇ………
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