2020年9月27日日曜日

底辺フリーランスぼく、保健所で生活保護を提案されてしまうwwwwwww

  

8月からうつ状態が続いており、今回の症状に耐えきれず保健所で「診察が必要かどうか」を判断するための相談に行きました。

これね、地域の管轄の保険所に電話すれば受け付けてもらえますよ!


んで、精神科医と保健所の保健師さんとの相談で精神科医に提案されたのが…

「生活保護使ったら?」

ええええええええええええええええええ

orz



底辺フリーランスぼく、精神科医に生活保護を提案される

私の場合、うつ状態は経済状況の悪さが原因の1つでした。

そのことを話した時に「生活保護使う手もあるよ」ということを精神科医に提案されました。


「ま、資産がないとか貯金がないとか条件あるけどね」

個人的な資産も貯金もないよ。そうだよ。




保健師さんは「最後の手段として考えていただければ」

生活保護で生活している人は多い。

実際精神科医の患者にもそういう方が多く、私が思っているより生保受給者は一般的な存在だそうだ。


でもだからってなぁ~一応収入ある人が気安く使っていいものじゃないだろうし。


保健師さんは「最後の手段としてそういう支援も受けられることを知ってもらえれば…」とおっしゃっていました。

「あくまで自立に向けての支援だから」とネガティブなイメージを払しょくするようなことも付け加えてくださいましたが…

いやいやまだまだもらう訳には……




適応障害の可能性を指摘されました

ちなみになんですが、ずっと続いていたうつ状態に関しては、精神科医とのセッションで適応障害の可能性を指摘されています。

うつ病やパニック障害かと思ってたら予想外の見立て( ゚Д゚)


といっても相談当時すでにうつ状態は軽減していたのですぐにクリニックで治療を受けなければならないレベルとはみなされず、それよりもカウンセリングを推奨されました。

あとは身の回りの人に相談すること。

それで、心身の症状が辛ければ精神科で薬を処方してもらうという手がある、と。


そのため今後の症状次第では、今年中にカウンセリングと投薬治療を真剣に検討します。

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