ジョジョ5部の敵キャラで最も生死不明なキャラクター、メローネ。
彼の属する暗殺チームは全員作中で死亡したと考えられており、メローネもジョルノに敗北しておりますがどーーーーも怪しい。
今回はメローネ生存説を検証し、どうにかしてこの生存説を本当であるという方向に導いてみますwwwww
…ん？なに？荒木先生が死亡宣言してた？
聞こえへん聞こえへんwwwwwww
ジョジョキャラトップクラスの変態 メローネとは
メローネとはジョジョ5部「黄金の風」に登場する、暗殺チームのメンバーです。
汚いキキララのララの方です。
とりあえず変態。
変態。
メローネ生存説 「死亡」表記がない
ジョジョでは、戦いによって死んだ人にはだいたい「○○―死亡」という表記がなされます。でもメローネが倒れた際、そういった表記はありませんでした。
コレ、地味に生存説の一番強い裏付けになるのでは？
手当てが早ければメローネは生きているかも!?
メローネは最後、ジョルノの能力によってサンゴヘビ(アニメ版ではまた別のヘビ)らしきヘビに咬まれて倒れました。サンゴヘビといえば、ヘビの中でも強力な神経毒を持つヘビです。
特にブラジルサンゴヘビの毒は世界最強と認識されています。
サンゴヘビに咬まれたらすぐに適切な手当てを受けないと、死に至る可能性があるのです。
でもこれって逆に考えれば…すぐに手当てを受ければ助かる可能性があるということですよね。
メローネが倒れたのは駅のホーム。
常に多くの人がいることでしょう。
だから誰かしらが救急車を呼んで、もしくはお客さんの中にお医者さんがいたりして、早急に適切な手当てがなされた可能性が十分にあるわけですよ。
ジョジョキャラは生命力が強い
ちょっと考えてみてください。そもそもジョジョキャラって、殺しても死なないような人ばっかりなんですよ。
銃で頭を撃ち抜かれようが、ビルの7階から飛び降りようが、火ダルマになろうが、ピンッピンしてるんです。
それほど生命力が強いジョジョキャラがヘビに咬まれたぐらいで死ぬわけないじゃあないですか！
それがサンゴヘビであっても！
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