俳優の新井浩文が派遣型リラクゼーションサロンのスタッフを暴行したという事件がありました。
でも店側がそもそも男性向けのサロンにしようとして、スタッフにいかがわしい制服着せたりきわどい施術させたりするんですよね(ー_ー#)
女性は性的に消費されるための存在なのでしょうか????????
さて今回はリラクゼーション業界を志す求職者に向けて、元関係者の私が怪しいリラクゼーションサロンの特徴を2パートに分けて晒していきます!
「就職先が怪しいお店だった!」ということのないように、今からご紹介することをチェックしておいてください!
暗いビルやアパートの一室にある
堂々と道路に面したタイプではなく古そうなビルやアパートの一室でこじんまりやっているリラクゼーションサロンは、男性向けの怪しいお店である傾向があります。「女性歓迎」「当店は風俗店ではありません」と書かれている
出入口のドアや店前の看板に「女性歓迎」
「当店は風俗店ではありません」
という文句が書かれていたら間違いなく男性向けのリラクゼーションサロンです。
「女性歓迎」なんか「本来男性が来る所ですよ~」っていってるようなもんだし、「風俗店じゃない」っていうのは「そういう感じするけどそういうサービスないからね」っていうコトでしょ。
看板に女性が気持ちよさそうに眠る写真が載っててもだまされないでね!
男性向けよ!そこ!
女性スタッフしかいない
経験上男性セラピストがいるようなトコでもきわどいサービスしてるリラクゼーションサロンあります。でもセラピストが女性ばかりだったら、具体的には8割以上が女性だったら、より男性向けの怪しいサロンである可能性が高いです。
女性専用サロンだと風紀上の理由で女性だけを雇うこともありますが、女性専用でもないのに女性ばかりいたら要注意です。
また男性スタッフがいても施術をせずドアマンや受付の仕事だけをしている様子であれば、男性向けサロンの可能性大です。
そもそもドアマンがいるってこと自体おかしいんです。
そういう人がいたら、きっとドアマン兼セラピストのボディーガードですよ。
お客さんに変なことされたら彼らが助けに行くんです。
そうするために男の人が常に待機する必要があるお店なんて……ねえwwww
スタッフの制服が男受けを狙っている
男性向けのリラクゼーションサロンかどうかは、サロンの女性スタッフの制服に表れます。こんな風に男受けを狙っているようなデザインだったら就職はやめておきましょう。
- 胸元が大きく開いている
- ピンク系のカラー
- パンツでなくスカート
- ピチッとしたタイトなデザイン
スカートに関してはロング、ミニ問わずダメです。
施術中施術台に乗っかったり降りたりバタバタ動くんで、スカートなんかじゃやってられませんよ?本来は。
タイ古式マッサージがある
リラクゼーションサロンの中にたまにみられるタイ古式マッサージのメニュー。「2人でやるヨガ」とも呼ばれるこのメニューですが、こうした理由から男性向けサロンに取り入れられている傾向が強いです。
- セラピストとお客さんの身体が密着するパートが多い
- 施術台を使わず2人で布団やマットに寝転がるor座る体勢で施術が行われるため、きわどい状況が続く
- 脚の付け根のかなりギリギリな所を揉む施術が含まれている
サロンによって施術の細かい流れは違いますが、かなり!きわどい施術パートあります。
男性同士、女性同士でやるサロンならいいんですけど…
相手が同性でも「えっ、ちょっっ待って!!!!」ってなるぐらいきわどいですwwww
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