……すいません、変なタイトルで。
でもそんぐらいのことなんです。
騒動も落ち着いたんで書きます。
創価学会員が亡くなった時、親族は学会員どもからこうやってお葬式を守りました。
創価学会員の大叔母さんが亡くなりました
別ブログではすでにお知らせしてありますが、今回のテーマ上こちらでも。8月下旬に大叔母さん(祖母の妹)が亡くなりました。
問題なのは大叔母さんが創価学会員であったこと。
学会員が亡くなると…何が起こるかだいたい予想つくよね。
創価学会員 集団で押し寄せる
大叔母さんの死後、学会員が4~5人の集団で大叔母さんの家に押しかけてきました。家の中で倒れていた大叔母さんを警察が運び出して、わずか数分後のことです。
その場にいたのは私の母のいとこにあたるおじさん。
他の親族もいたのかな…
学会員の集団が葬式の話とかし出したんで対応に追われたそうです。
学会員はどうやって嗅ぎつけた?
創価学会の連中がなぜ大叔母さんが亡くなったのを嗅ぎつけたか。その地域自体、学会員が集中的に住んでいる地域なんです。
それで大叔母さんの家に救急車やらなんやらが来てるのを見て「もしや!」と思って来たんです。
学会員とおじさんのやりとり
母から聞いた学会員とおじさんの攻防を簡潔にまとめます。学会員「救急車とか来てたからさ、もしやと思って…亡くなられたんですか」
おじさん「はい」
学会員「お葬式のことはもう決めてありますか?」
おじさん「まだなーーーんにも決めてないんですよ~」(←ココ重要)
学会員「うち(創価学会)でもできますからね!!!!!ね!!!!!」
おじさん「(一~一)o0(うぜえ…)」
学会員「……あ、そうだ、ご本尊が仏壇の中に置いてあるはずなんですよ!それだけ後で返してもらえませんか?」
おじさん「あーはい、探しときます」
学会員「お葬式うちでもできますからね!できますからね!!」
だいたいこんな感じ。
ちなみに学会員のいってたご本尊とかいうのをネットで調べたら、こんなデカい巻物みたいなものが出てきました。
母曰く家の奥に豪華な仏壇があって、その中にかけてあってんだって。
お葬式を守るためにできること
創価学会が牛耳るお葬式なんてロクなもんじゃないからね、近親者だけで大叔母さんを見送りましたよ。こうしたことをして親族は学会員からお葬式を守りました。
- 学会員に葬式のことを聞かれても「何も決めていない」の一点張り(前述)
- お葬式の日時や場所が決まっても近親者以外には教えない(学会員が嗅ぎつけるのを防ぐため)
ただ個人的には、お葬式のこと「何も決めてない」っていうと「じゃあ我々が!」ってかえって乗っ取られちゃうリスクあるんじゃないかって思います。
大叔母さんのケースは奇跡かな。
創価学会からはこんなの届きました
結果的に大叔母さんのお葬式は守れたので、いつどのタイミングかはわかりませんが…犬作(笑)と学会の「婦人部」とやらの代表から大叔母さんへ手紙(書簡?)のようなものが贈られました。
大叔母さん幹部クラス(たぶん)だったからかな?
一般の学会員が死んだ時もこういうの届くのかな?
いずれも「あなたは創価学会に大いに貢献しなんちゃらかんちゃら…」みたいなことが書かれてたそーです。
おじさんがご本尊返した時に手紙受け取ったのかな…
手紙は2通とも棺に納められました。
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