ちょっと火葬場という変な話題ですが…
「縁起でもない」なんて言わずに…www話半分で読んでってくださいwww
数珠などが買える売店がある
最近葬儀でも数珠を持たない方が増えたような気がします。実は火葬場では数珠などが販売されている小さい売店があるんです。
火葬場にもよるかな?
まあ、火葬場行ってから買っても遅いと思いますが…
昔は火葬炉の火が消えないうちに収骨されていた
最近気付いたのですが、どこの火葬場もそうなのでしょうか?火葬炉の火がすっかり消えてから収骨されています。
20年ほど前親族の葬儀に何回か参列していたのですが、大伯父さん(祖父の兄)の時のことです。
火葬炉からお骨が出された際、まだ炉の中が赤々と燃えてたんです。
あれでも結構消えかけてる方だったんだろーけど、まあ例えるなら…不謹慎なんですが…フフ…ピザやグラタンが余裕で焼けそうなレベルで燃えてました。
当時まだ小さくて、葬儀に参列するのが人生初だっただけあって、人が燃えて、お骨になるという光景をものすごくはっきり覚えてるんですよね。
火葬炉の中の炎や、時折舞い上がる火花?みたいなものを鮮明に覚えています。
ですからお骨のそばにいるのも非常に熱かったんですよ。
今は収骨時「熱い」と感じません。
冷ましてから火葬炉から出すの……?
火葬炉からお骨出すところを見せない火葬場もある
火葬場の事情なのか、それとも遺族への配慮なのか…火葬炉からお骨を取り出すところを見せない火葬場もあるんです。
じゃあどういう流れで収骨するのかというと、まず遺族は収骨室という部屋に集められます。
そして火葬場の職員さんがワゴンでお骨を運んでくるんです。
本当に故人の遺骨かどうかわかりませんね…
火葬場の行きと帰りでは別の道を通る
火葬場行くのにマイクロバスみたいなのに乗ると思いますが、あれ火葬場行く時と帰りとで別の道を通ってるんですよ。なんか「故人がこの世に戻ってこないように」っていう意味があるんですって。
この前親族の葬儀で検証したら、確かに行きと帰りで別の道を使って斎場に戻っていました。
ただコレ、火葬場周辺の道路事情のせいもあるんじゃないですか?
火葬場って住宅街のド真ん中にあったりしますから、道狭くて一方通行とかね。
煙突がない火葬場もある
地域にもよるかもしれませんが、私の知る限り、最近の火葬場には煙突がありません。じゃあ火葬炉の煙はどうするの?
なんかね、火葬炉が高性能になってきて(性能の問題?)、煙が出ない仕組みになってんだって。
まあ火葬場の煙突から煙出てるのってイヤ~~~な気分になりますしね。
なくせるものはなくした方がいいですね。
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