エホバの証人(ものみの塔)の勧誘が各地で活発化しています。
少なくとも東京都内であれば、駅前に変なパンフレットを笑顔で掲げている連中がゴンロゴロいます。
夏が過ぎるとクリスマスに向けて勧誘活動が激化するんですね！
ここで今回は、エホバの証人信者の勧誘の特徴やしつこい時の撃退法について解説します。
エホバの勧誘 特徴は？
駅前で勧誘
駅前で聖書だ終末だなんだって文句が書かれたパンフレットやチラシを持った女性がいますね。あのタイプは積極的に通行人に声をかけたりしないのが大きな特徴です。
ただ振り返ったり立ち止まってパンフとかを見たりすると「あ、この人興味あるな」といって勧誘するんでしょうね。
訪問での勧誘
一般家庭を訪問するタイプの勧誘もあります。インターホンで「皆様に幸せ(笑)をお届けするエホバの証人です～」って教団名を名乗る場合もあれば、「コンサートを開くのでご案内をしたいのですが…」と教団名を出さず油断させてドアを開けさせるパターンもあるのです。
後者は一見わからんからホント注意ね。
エホバの勧誘はしつこい!?
主に訪問タイプの勧誘がしつこい傾向にあります。その界隈の住宅街全体を対象とした訪問が高頻度っていうパターンもありますが、1回ドアを開けて対応しちゃう人がいるとその人のお宅をピンポイントで集中訪問する場合があるんですよ。
「しつこい」と感じる人って、1回エホバの勧誘で応対しちゃった経験があるのでは？
しつこいエホバの勧誘 超強力撃退法
駅前とか外でエホバの連中に声かけられたら「宗教やりません」「迷惑です」とか適当に言って逃げてくればいいです。でも皆さんが「しつこい」って困ってるのって、訪問する勧誘員ですよね。
そいつらにはドアを開ける前、インターホンで話している段階で断りの言葉を入れてください。
私の経験上、こんな断り文句がエホバに効きました！
- 「今取り込んでるんで、んじゃごめんくださ～い」
- 「うちはもう別に信仰してるものがあるんで」
特に後者は超強力です！
もともとは友人のお母さんが使ってたやり方なのですが(宗教やってるお宅ではない)、私のとこはコレで7年勧誘員来ませんでした！
ちなみにさ、エホバもそうだけど宗教の勧誘員ってこちらに口を挟ませないようにダーーーッとしゃべるのよ。
相手の話が一旦切れたところで断ろうとするとずーーーーっと勧誘トーク聞かなきゃいけないし、そうするとどんどんどんどん断りづらい空気になっちゃうんです。
だから相手の言葉をさえぎって断ってください。
気が引けるかもしれないけどさ、向こうは慣れっ子だろーし、罪悪感とか感じないでいいよ！
エホバの勧誘員は日傘＋手袋してる？
ネットに「なんでエホバの勧誘員って日傘と白いUVカットの手袋してるの？」っていう疑問がありました。えっ…聞いたことないし、そんな勧誘員も見たことない。たぶん1回も。
単なる個人の好みじゃないでしょうか…？
勧誘員は女性ばかりだからね、紫外線対策したい人はそうしてんじゃね？
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