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なんと2017年10月から新シリーズがスタートすることとなりました!
新シリーズの情報とともに、ピングーの豆知識もお伝えします!
新シリーズ「ピングー in ザ・シティ」 ピングーがなんと…!?
「ピングー」の新シリーズは「ピングー in ザ・シティ」。シティ…そうです!なんと南極の静かな村に住んでいたピングーが、街に出ることになりました!!
街といっても…南極のどこかなのでしょうか?
まままさか、南極を飛び出すなんてことないですよね??
都会に出たピングーが様々な職業にチャレンジするというストーリーになっているそうです。大丈夫かよ…
舞台は以前の白い氷の村から都会の街に移り、ピングーがシェフ、サッカー選手、フローリストなど、子どもたちが憧れるさまざまな仕事に挑戦する内容となります。引用元:「ピングー」の新しいテレビシリーズ放送決定 10月からEテレで
フローリストって何のことかと思ったらフラワーデザイナーや花屋さんのことを指すようです。
都会行っちゃうっていうと、ロビとか出てこなくなっちゃうのかな?
クレイアニメだった「ピングー」 新シリーズではCGアニメに
「ピングー」といえば、キャラクター1人1人が粘土で作られているクレイアニメ。ちょっとずつ動かしてコマ撮りしているんです!
新シリーズ「ピングー in ザ・シティ」ではCGアニメ。
オリジナルの要素を出すためです。
CGのピングーってちょっと想像つかないですが…どんな感じなんだろ?
空耳生産される「ピングー語」 スイスならではの事情
ピングーたちが話しているのはあの独特な言語。ファンには「ピングー語」と呼ばれています。
公式サイトでは日本語を打ち込むとピングー語に翻訳されるというソフトが楽しめますね。
ピングーたちがなぜ人語を話さないかというと、そこには発祥地スイスならではの事情がありました。
スイスはあらゆる言語が共存する国で、主にドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つが使われています。
ドイツ語っていってもドイツのドイツ語とスイスのドイツ語じゃ違うらしいっすwwwなんやねん(汗
そんな状態なので例えばドイツ語とか特定の言語でセリフを作ってしまうと他の言語を使うスイス人が困ります。
そのためどの言語の人にも楽しんでもらえるよう「ピングー語」という何を言っているかわからない(でもなんとなく伝わる?)言語を取り入れたのです。
日本語に聞こえる部分もかなりあるので空耳が大量生産されています。
アイス食べてるときの「何本目?」とかピンガ(卵)暴走時の「もっこりがヤバイ!」とか空耳で通じちゃうっていうねwwww
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