2025年の都内の留置所の現状。
病気が蔓延してもおかしくない環境だなと思いました。
まあ最近傷害で捕まったアイドルもいるし、捕まったらこんなトコ入れられるよーぐらいに思っといていただければ。
知人、逮捕
2025年某月。
知人が逮捕され、約1ヶ月間東京都内の留置所にいました。
最終的に不起訴となったので裁判所や刑務所には行かずに済んだのですが、留置されていた施設の環境がヤバ過ぎたので、聞いた事全部書きます。
トイレがほぼ流れない
留置所居室のトイレの流れが非常に悪く、男性が小をしただけ、つまりトイレットペーパーなどの固形物を一切流さなくても詰まっていたそうです。
「小で詰まるなら大なんか催したらどうなっちゃうの…」と本人言ってました。
長らく水道設備がメンテナンスされていないんですね。
結局知人が留置されていた1ヶ月間で5回ぐらいトイレが詰まったそうです。
こんなトイレだし、水があふれることも日常茶飯事なんでしょうね。
病気が蔓延しそうです。
トイレットペーパーは使えない
知人がいた留置所ではトイレットペーパーは使えません。
ではトイレの時どうしてたかといいますと、はがきぐらいのサイズのわら半紙のような紙を何枚か束で渡されるのです。
この紙、留置所内では「ちり紙(し)」と呼ばれていました。
このちり紙の束「少ししか使わなかったから」なーんて取っておくことは許可されず、トイレの度に使い切らなければなりませんでした。
詰まりやすいトイレだから何回かに分けて流してたんだろうなぁ…
で、トイレ行くたびに知人は看守さんに「すいませーん、ちり紙くださーい」と頼んでいたそうです。
洗顔禁止
トイレのすぐそばに手洗い用の洗面台があるのですが、小っちゃいので手をちょっと洗う程度でしか使えないそうです。
バシャッと顔洗ったらメッッッッチャクチャ看守さんに怒られたと言っていました。
洗顔ができるのは数日に1回の入浴時だけだそうです。
冷暖房なし
部屋には空調はありません。
しかも窓もなく、こんな感じ↓で外の風がスースー入ってくる状態です。
知人が留置されたのは年が明けてすぐだったので真冬ですよ。
真冬に暖房のない部屋で、裸足で過ごしていました。
靴下だめらしい。移動時はサンダル。
ちなみに知人ももともと季節問わず靴下履く人じゃないけど、まあ温かい一般住居での話だしねぇ。
これだけで体調崩しそう。
相部屋
刑務所でも相部屋である場合がありますが、留置所でも相部屋のことがあります。
知人も相部屋で、彼見た目がちょっとイカツめなので「一緒にいると怖い」みたいなこと言われたそうです。
トイレも大した仕切りがなく、プライバシーの薄い空間で知らない人と2人で過ごすのは心理的な負担が大きいですね。
ちなみに2人部屋に入れられるにあたり、知人は容疑が暴行罪のためか「同室の人に危害を加えないか?本当に何もしないか?本当に本当に本当に本当に何もしないか!?」と何度も何度も何度も問いただされたそうです。
一挙手一投足で「始末書」
留置所で過ごすにあたり細かく厳しいルールがいっぱいあります。
ルールブックみたいなのがあるみたいですが留置時じっくり読む間は与えられず、知人はルールをうまく把握できないまま部屋に入れられました。
そのため一挙手一投足で「始末書」なるものを書かされたそうです。
「○月○日このような違反をしました」などなど…といった旨の書類を1ヶ月のうちに何回も何回も書かされたそうです。
もはや何をしたら違反かすら把握できない1ヶ月だったとか。
知人が具体的に話してくれたエピソードでは「家族に手紙を書くために手紙用の紙をもらい、2回に分けて使おうと紙を半分にちぎった途端看守に激怒され、始末書を書かされた」というのが印象的です。
短い手紙でも紙は1枚使わなきゃいけないんですね。



0 件のコメント:
コメントを投稿