三重県の鳥羽水族館で飼育されていたラッコ、キラちゃんが11月5日に亡くなりました。
国内で飼育されているラッコは2026年時点で鳥羽水族館のキラちゃん(享年18)、メイちゃん(22歳)の2頭のみ。キラちゃんが亡くなったことにより、日本の水族館で見られるラッコはメイちゃんのみとなりました。
キラちゃん、メイちゃんの2頭はいがらしみきおさん原作の人気漫画「ぼのぼの」にも出演しています。
キラちゃん・メイちゃん ぼのぼの出演
キラちゃんとメイちゃんは人気漫画「ぼのぼの」に原作、アニメ共に出演しています。キラちゃんとメイちゃんの登場するエピソードは「メイちゃんとキラちゃんのこと」と題され、このエピソードでキラちゃん、メイちゃんを知ったファンもいます。
ある晩、空に大きな虹がかかっているのが見えます。その後、キラちゃん、メイちゃんがぼのぼのたちの前に現われ、みんなと楽しいひとときを過ごすというエピソードです。
ぼのぼの キラちゃんとメイちゃんを細かく描き分け
ぼのぼのではキラちゃんとメイちゃんはソフトな印象のピンク色のラッコとして描かれました。
そしてそれぞれの身体的特徴を細かく再現し、キラは三角形の頭部、メイはまんまるの頭部に鼻先の星模様(実際は噛み跡)を再現して描かれています。
ぼのぼの・竹書房アカウントがキラちゃんを追悼
Xのぼのぼの公式アカウントとぼのぼのの出版社である竹書房の編集部のアカウントは、11月6日にキラちゃんをイラスト付きの投稿で追悼しました。
ぼのぼの公式アカウントではアニメの監督を務める山口秀憲さん、竹書房編集部のアカウントでは原作者いがらしみきおさんによるイラストが添えられ、キラちゃんへの感謝の思いが綴られました。



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